この記事は、Boot Camp 1.1.2 に基いて書かれたものです。 Boot Camp 1.2 で Windows Vista 対応のドライバがリリースされ、ドライバ問題は解消したと思われます。
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Windows Vista のインストールについて


Windows Vista をインストールするなら 新規 or アップグレード?

インストール方法による違いは、デフォルトでインストールされるドライバの違いのみである。

左:新規インストール時、 右:アップグレードインストール時


ほとんど同じであるが、新規インストールではBluetoothドライバがインストールされないのに対し、 アップグレードインストールではXPでインストールしたドライバが有効なものとして引き継がれている。
特に、Boot Camp のドライバが Vista でインストールできない (Boot Camp 1.1.2) 現状では、 Bluetooth ドライバがインストールされるアップグレードの方が良さそうだ。 とはいえ、Bluetooth を使わないのであれば、新規インストールでも問題ないと言える。

なお、オーディオドライバも、新規インストールとアップグレードで異なるドライバがインストールされるが、 いずれにせよ動作していないようなので考慮からは外した。

<参考>
  ・ Windows Vista のインストール ゼロからインストール編
  ・ Windows Vista のインストール Windows XP からアップグレード編

Windows Vista をインストールするメリットは?

評価・検証の目的以外で、Mac に Vista をインストールする意味は、今のところないように思える。 一番の理由は、ドライバに不安が残る、ということであるが、 アプリケーションの互換性の検証が不十分である、ということもある。 (XPで動作するアプリケーションは、ほとんど動作すると言われているが。)

Mac に Vista をインストールする条件としては、
 ・ Vista をサポートした Boot Camp がリリースされる
 ・ アプリケーションの互換性の検証が進む(少なくとも自分が使うアプリ)
 ・ Vista の諸問題が詳らかになっている
といったところだろうか。

逆に、Vista でなければならない理由としては、DirectX 10 専用ゲーム (「Halo 3」など)が考えられる。 これらのゲームを楽しみたい人は、Vista をインストールすると良い。

Windows Vista をインストールするための必要スペックは?

Core Duo 1.66GHz, メモリ 512MB で、快適に動作している。 Intel Mac であれば、最低限の動作に支障はないだろう。

Windows Aero (3DエフェクトのGUI) を軽快に使いたいのであれば、 Core Duo / Core 2 Duo 1.8GHz以上, ビデオメモリ 128MB以上が必要になってくる(と思われる)。 搭載メモリ量によってビデオメモリの割当て量を変える機種(Mac miniなど)は、1GB以上のメモリを搭載することが望ましい。

355 / mixi,  転載OKです。
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